・社内の活性化と生産性UPへ
・グローバル化に向けた対応
・人的資源に国際的視野で対応
代表挨拶
当協同組合は平成18年6月に富山県知事の認可を受け設立された「協同組合」です。 組合員の相互扶助の精神に基づき、必要な共同事業を行ない、自主的な経済活動を促進し、且つ、その経済的地位の向上を図ることを目的としています。
当組合が中心的に取り組んでおります「外国人技能実習生受入事業」は、海外の優秀な熱意ある若者と共に働くことによって、企業にとり、採用や技能実習にとどまらず、見知らぬ国の生活や仕事、考え方の交流を通して、経営視野を広げ、海外へ展開、協力するグローバル化に非常に大きな力となります。
また、技能実習制度における監理団体の役割は、制度の基本理念に沿って適正な制度運用を行うことであり、制度や関係法令を遵守し、監理団体に課された責任を自覚し、関係機関・団体、送出機関、実習実施者、技能実習生等と連携・協力しながら、適正な技能実習制度の実施に努めることにあります。
令和元年度からは、新しい外国人受入れ制度として特定技能制度もスタートしました。新たな制度の中で、有効で有益な様々な情報を収集・活用し、組合員の皆様の発展に寄与してまいります。
御社の「社内活性化」と「生産性アップ」を図り、同時に御社の先進的な技術を身につけた実習生が、母国でその技術を生かして活躍するという国際貢献に大きなメリットとなりますよう、当組合がお手伝いをさせていただければ幸いです。
代表理事 石本 慎太郎
組合沿革
- 2006年6月8日設立
- 有料職業紹介
許可番号:16-ユ-300170
無料職業紹介
許可番号:16-特-00032
監理団体許可(一般監理団体)
許可番号:許1707000618
登録支援機関
許可番号:19登-002751